食べている が好きだったって話

タイトル通り

食べることって一番「生きてる」って思えます。実際のところは食べることよりも飲むことが生命には重要らしいです。3日で生命の危機に陥るとか。でも飲むより食べる方が生きてる、生きるって思えます。

仲が良くなった人とは必ず一緒にご飯に行きます。そりゃ飯くらい一緒に行くだろと言われましたが、意識的にご飯に誘うようにしています。ご飯を食べてるその人を見ると、この人も生きてるんだなって思います。大切な方と一緒にご飯を食べるときはその人が食べてるところを見ることに夢中になって、自分のご飯がどうでも良くなってしまいます。

ここ一年食べ物を食べると異物感で気持ち悪くなります。味はまだわかります。朝起きると、臓器をまるごとミキサーにかけたような違和感。寒いこともあって30分くらいうずくまってしまいます。

早く、明日の朝のことを考えることなく、ご飯が食べられるようになりたいです。

 

今日のことを全く書いていないことに今気づいたので書きます。机にコンパスで穴を開けた生徒に説教しました。ジャパリまんが食べたいなぁと思いながら寒い道を自転車で帰ってきました。そして今に至ります。おわり