楽なバイトは助かるって話
今日は授業が終わった後、あまりに眠かったので昼寝をしていたらバイトの時間になりました。
僕は今塾講師のバイトをしています。友人の経営しているところなのでシフト管理も融通が効き、本当に助かっています。また、他の先生と違って上からの圧力がないので、のびのびと教えられて、生徒からの評価も良いらしいです。本当にありがたい
今日の月はスーパーブルーブラッドムーンというらしいです。小学生がつけたような名前ですね、黒麒麟の技みたい。塾バイトが9時半に終わったのでそのまま生徒と屋上に上がって一緒に月を見ました。年が7,8違う子供達と一緒に天体観測をするなんてレアなイベント、もう無いだろうな
今日の月を見るために今日の昼食はカレーライスを食べました。カレーは主張が弱いので大好きです。その甲斐あってたのしいイベントとなりました。
テストが迫ってくるって話
俺はテスト勉強から逃げ続けている。テストの日程は動かない。この状況でテストは近づいてくるのは理不尽なのではないか？って思った今日です。
相変わらず昼食は胃の中で存在を主張し続けます。一日の最後の授業あたりでピークに達するのでこの時間の科目はいつもそれどころではありません。
髪を切りたいですが深夜でも開いている理髪店が近所に無いので切れません。冬期休暇に入るまで病院も調髪もできそうにありません。どなたか僕の代わりに行ってきていただけませんか
食べている が好きだったって話
タイトル通り
食べることって一番「生きてる」って思えます。実際のところは食べることよりも飲むことが生命には重要らしいです。3日で生命の危機に陥るとか。でも飲むより食べる方が生きてる、生きるって思えます。
仲が良くなった人とは必ず一緒にご飯に行きます。そりゃ飯くらい一緒に行くだろと言われましたが、意識的にご飯に誘うようにしています。ご飯を食べてるその人を見ると、この人も生きてるんだなって思います。大切な方と一緒にご飯を食べるときはその人が食べてるところを見ることに夢中になって、自分のご飯がどうでも良くなってしまいます。
ここ一年食べ物を食べると異物感で気持ち悪くなります。味はまだわかります。朝起きると、臓器をまるごとミキサーにかけたような違和感。寒いこともあって30分くらいうずくまってしまいます。
早く、明日の朝のことを考えることなく、ご飯が食べられるようになりたいです。
今日のことを全く書いていないことに今気づいたので書きます。机にコンパスで穴を開けた生徒に説教しました。ジャパリまんが食べたいなぁと思いながら寒い道を自転車で帰ってきました。そして今に至ります。おわり
